自己中 彼氏

「最初はイイと思って付き合ったのに、なんだかいつも振り回されているような気がする・・・」
「もしかして自己中な性格だったのでは?」

と、彼氏の自分勝手なふるまいに悩む女性は多いものです。
このまま付き合い続けても、心身ともに疲れてしまいそうですよね。

でも、そんな彼氏でもいい部分があるからこそ付き合い続けているのだと思います。
今回は、自己中な彼氏の対処法について紹介します。

【自己中な彼氏】自分の都合しか考えない男性の特徴

自己中 彼氏

全てが当てはまるとは限りませんが、まずは自己中の人によく見られる特徴を紹介します。
あなたの彼氏もそんなところはないか、チェックしてみてください。

プライドが高く、指摘されると自分を見失う

自己中な人は、プライドが高い人が多いです。

「プライドが高い」にも色々あるのですが、良い意味でプライドが高い人は、チャレンジ精神旺盛で、強い信念を持って物事に取り組み、目標達成のために妥協しない強さを持ちます。

しかし、自分自身を過大評価してプライドだけが高い人もいます。
それが自己中の人です。

そういうタイプの人は、極度に負けず嫌いなところがあって、常に自分が正しいと思う傾向があります。

自分の意に反する意見をされたり、間違いを指摘されると、たとえその指摘がごもっともな内容であっても、自分が否定されたととらえ、不機嫌な態度をとるのです。
他人がアドバイスをしても、上から目線で指摘されたとして、取り入れようとしません。
なので、些細なことでも謝罪することはないのです。

明らかに効率の悪いやり方や間違ったやり方をしていても、他人のアドバイスは聞かず、自分のやり方を通そうとする頑固なところもあります。

なので、一緒に何かをやろうとするのが難しいのです。

人の話を聞かずに自分の話にすり替える

自己中の人は、人の話に興味を持てません。
自分の知らない分野や興味のない話を相手が始めた場合、普通の人なら質問をしながら理解を深めようとしますが、自己中の人は上の空で理解しようともしません。

だから、テレビやスマホを見ながら空返事をしたりするわけですね。

また、人の話を自分の話にすり替える、会話泥棒をすることも多いです。

「この間〇〇ってことがあってさあ」
「そうそう俺の時もね~」

という風に、会話を奪ったら自分の独壇場で一人で盛り上がり、なかなかボールを返そうとしません。

こちらの話はまだ途中で、言いたいことが言いかけのまま。

本題に入る前から会話を奪われて聞き役にさせられてしまいます。

「なんでいつも人の話を折るのかなあ」

と不満が残りませんか?
この状態で、相手の話を聞きながらもイライラして頭に入らないこともあると思います。

こんなコミュニケーションをして、相手がどう思っているのかまで気が回らないのです。

逆に、話を取り戻そうとしてこちらから無理やり割り込もうとすると、機嫌を損ねてしまいます。
こういうタイプに話を伝えるには、結論から話した方が良いでしょう。

自慢話や苦労話が多い

自己中の人は承認欲求が強いのも特徴です。

つまり、他人に賞賛されたい、注目されたいという思いが、人一倍強いわけですね。
なので、自然と自慢話や苦労話が多くなります。

「すごいね」
「いつも頑張ってるね」

と思われたいのです。
こちらは、

「またその話か」

と、思っていても、お構いなしで嬉しそうに話し続けます。

自分のことばかり考えているので、話し相手の褒めるところを見つけたり、苦労話に共感することはありません。

「それだったら俺の方が・・・」

と、相手を差し置いてまた自分の話をしだすのです。

一緒にいて疲れると思いますが、自慢話をしだしたら、聞いてあげるしかありません。

「すごいね~。だったらこれもできそうじゃない?」

といった感じで、手玉にとれるような扱い方をすると扱いやすくなるかもしれませんよ。

自分に甘く他人に厳しい

自己中の人は、心のどこかで自分中心に物事が動いていると思っています。
なので、他人がしたミスには烈火のごとく厳しく当たります。

ミスしたら怒るのは、自己中の人じゃなくてもあるでしょう。
でも、ある程度は相手の状況や都合を考えたり、ちょっとしたことなら許したり大目に見たりすることもあると思います。

自己中の人は、自分の利益のことしか頭にないので、それができないのです。
事情を知っても、しばらくは根に持ったり、言い続けたりすることも珍しくないでしょう。

そんな風に他人に厳しい一方で、自分が同じミスをしたら

「それは仕方がない」
「でもこんなに頑張ったんだ」

と甘くなるのも特徴です。

そうなってしまうのは、プライドだけが高いからです。
他人に叱られてプライドを傷つけられるのが嫌なので、自己防衛のために逆ギレするわけです。

自分のしたことに責任を持とうとしないので、周りもその身勝手さに面倒くさいと思いながら接することになります。

自分は束縛されると怒るが、相手への束縛は激しい

好きな人に束縛されるのは、あなたを独り占めしたいと思っていると考えたら嬉しいですよね。
でも、軽めの束縛なら良いのですが、激しい束縛なら、いくら好きな人でも段々嫌になると思います。

「男友達の連絡先は全部削除しろ」
「LINEしたのに何ですぐ返事返さないの?」

といった感じです。
相手の都合も考えたら、そこまでやらないでしょう。

それに対して自己中の人は、自分がこうしたい、こうあるべきを他人に押し付ける傾向があって、重い束縛をすることがあります。
なんでも自分の思い通りにしたいわけです。
上で挙げたようなことも平気でやりますよ。

それだけでなく、自分は自由にしたいので、平気で女友達もいる飲み会に行ったり、1日2日あけてLINEを返したりするわけです。

「自分に甘く他人に厳しい」にも通じるところがありますね。

意にそぐわないと不機嫌になる

自己中の人は自分を中心に世界が回っていると考えています。
なので、他人の意見、指摘、アドバイスが自分の意に反すると不機嫌になります。

たとえそれがまっとうな意見であったとしても

「言い方が悪い!」
「それはあなたの感想でしょ?」
「せっかく俺頑張ったのに!」

と、内容を検討するよりも、言われたことに腹を立てます。
指摘したことに対して、反論する内容がずれていることに気づかないわけですね。
そして、根に持って相手の人格まで拒否するわけです。

そうなってしまうのも、否定されたくないというプライドを守りたくて必死だからです。

なので、周りは目的を達成するための意見が言いづらい雰囲気になってしまうのです。

自己中の人に意見する場合は、コミュニケーションに工夫が必要です。
まずは最初に褒めて気分良くなってもらうと、素直に聞いてくれます。

逆に直接意見すると、思いもしないところから反感を買ってしまうこともあるのでご注意。

平気でドタキャンしたり、約束を破る

自己中の人は、相手の気持ちを考えないので、自分を優先します。
ドタキャンするのも、自分の気持ちを重視するからです。

普通の人なら、事情があって約束を破ることがあっても、相手のことを気遣って後日お詫びをしたり、埋め合わせを考えると思います。
しかし、自己中の人は、「気分が乗らないから」という理由で平気で約束を破るのも珍しくありません。

また、あなたを見下している可能性も考えられます。
「遅れてもそんな怒らないから大丈夫」
と、どこかで見透かされているのなら、ドタキャンや約束を破ることは多くなります。

でも、もしそれが、遅刻すると怖い人との約束だったら、おそらくきちんと来ると思います。
なぜなら、自己中の人は損得勘定に敏感だからです。

怒られたら損なので、そういう人に対しては絶対に遅刻しません。

してもらって当たり前の態度

自己中の人は、何かをしてもらってもなかなか感謝の気持ちを示しません。
口先だけで「ありがとう」とは言うかもしれませんが、あげたものが大事にされていなかったり、すぐに約束を反故にしたりします。

時間を使って一生懸命用意したのに、してもらって当たり前のような態度を示されると、お礼を言われるつもりでやっていなくても悲しくなりますよね。

そうなってしまう理由はいろいろあります。
若い人の場合は、甘やかされて育っていて精神的に自立できていなかったり、自分で苦労をしたことがなかったり、そういうことで感謝の気持ちがない場合があります。
それはあくまで経験不足からくる想像力の欠如なので、経験を積めば感謝の気持ちを持つようになります。

しかし、いつまでも相手の気持ちを考えることができない人もいます。
そうなりやすいのが、自尊心のない人です。

自尊心のない人は、自分のプライドを守ることで頭がいっぱいなので、他人に感謝するほど心の余裕がないのです。
結果、してもらって当たり前の態度をとる自己中な人になってしまうわけですね。

空気が読めず、周りへの気遣いができない

自己中の人は、損得勘定で動くので、周りに配慮することができません。
プライドを保つために相手をマウントしたり、場の雰囲気に合わない発言をしたり、水を差したり、逆に自分の意見が却下されるとすぐに拗ねたり、空気を読みません。
他人への配慮に欠けるので、周りからは自分勝手でわがままと受け止められるのです。

「意見を言う」のと「わがままを言う」のは似て非なるものです。
どちらも思ったことを口にするのは一緒なのですが、「意見」は、お互いの都合も考えつつ、相手に伝える配慮があるものです。
対等な立場での話し合いが成り立ちます。

一方で「わがまま」は、自分の要求を一方的に押し付けるものです。
マウントをとるのは相手を威嚇して黙らせようとする行為ですし、場の空気の会わない発言をするのは、かき乱して無理やり自分の要求を通そうとするもの。
拗ねるのも、自分の意見が通らなかったことに対する無言の圧力による抗議です。

目的を達成するための意見の言い合いではなく、相手がどうなっても自分のプライドを保つのが最優先になるのが「わがまま」なのです。

もしあなたが自己中の人に意見したくても、わがままを通されることも珍しくないはずです。

曖昧な関係で都合のいい女扱いをする

女好きの自己中の男性も良くいますよね。
特に最近多くなってきているのは、付き合ってもいないけど恋人のような曖昧な関係を続けたがる男性です。

曖昧な関係であれば、彼女だからといって優先することもありませんし、付き合っていないので、他に好きな人ができても文句を言われる筋合いはありません。
そういう絶妙な位置に立って、女性をキープ扱いして、都合よく女性を扱い続けようとしているわけです。
なので、付き合わずに体の関係を求めることもあります。

そういう、曖昧な関係に悩んでいる女性が多いのですが、ハッキリさせないと時間がもったいないですよね。
都合のいい女扱いをされないためには、距離を置いた付き合いをすることが大切です。

自己中な彼氏を作らない!男性を見抜くコツ

自己中 男性 見抜く

店員に対して上から目線な態度

普段は普通に見えても、店員に対しては上から目線で横柄な態度をとる男性が時々いますよね。
こういう人は、人間関係を常に上下関係で考えている傾向があります。
なので、客である自分が店員より上なのです。

「お金を払っているのだから何をしてもいい」
「自分は偉いんだ」

と勘違いしているのです。

そうなってしまう原因は、自尊心の低さにあります。
いつも自信がないけど舐められたくないので、大声で怒鳴ったり、上から目線で命令したりすることで、自分の方が強い立場にいると示したいのでしょう。

こういうタイプの男性は、付き合ったり結婚した途端に相手を見下したり、上下関係が生まれがち。
今は優しくても、いつかあなたに理不尽な態度で当たるようになる可能性があります。

なぜなら、他人の価値観や、ちょっとした短所すら受け入れる包容力がないから横柄な態度をとるわけですから。
対処法はないわけではありませんが、それでも大変ですので付き合うつもりなら覚悟が必要ですね。

間違っていることを指摘されたら怒りだす

自尊心が低くプライドが高い人は、他人に弱みを見せるのを極端に嫌います。
なので意見されると、自分が否定されたと感じる戸惑いが先行してしまい、内容を吟味することに考えが及びません。
そして、言われた「内容」にではなく、言われたという「事実」に対して怒りだします。

「言い方に悪意がある!」
「お前にできるのかよ!」

といった感じで、内容に反論するものではありません。

この場合、だれが聞いても正論であるような内容を伝えても、わかってもらえることはありません。

「言ったあなたが悪い」など、自分以外に責任にするのも珍しくありません。

こちらのせいにされると戸惑ってしまいますが、冷静に考えて、問題に対してきちんと向き合う姿勢を持っているかどうかは見た方が良いですね。

人の話を聞く態度が悪い

自己中の人は、人の話を聞くかどうかは自分の気分次第。

相手に聞いてほしいだけの内容ってありますよね。
人が話し始めたのなら、まず最後まで聞くのが人としての礼儀といえます。

しかし、自己中の人は、話を聞き飽きてきたら、相手が話している途中で他のことを考えたり、スマホをいじったりし始めます。
特に、自分が持っている知識の範囲外の話になると、のれんに腕押し状態となります。
あまり自分の得意の分野でないところに入ると、負けてしまうのを恐れるからです。

コミュニケーション力の問題もあるかもしれませんが、基本的には他人の話に興味がないのが自己中の人です。
だから、話を聞かないだけでなく、平気で人の会話を奪って自分の話ばかりします。

なのであなたの話を聞かずに、自分の話が多い男性がいたとしたら、自己中男性の可能性があるので気を付けましょう。

愚痴や文句を口にすることが多く、自分以外のせいにする

愚痴や文句が一言もない人はなかなかいません。
多くの人が愚痴や文句を口にしたことはあると思います。

自己中の人は話の中に、愚痴や文句が多いのです。

なぜ多くなるのかというと、それは他人のミスが許せないという包容力がないからです。

また、

「あいつが〇〇しないからだ」
「会社がきちんと〇〇すべきだ」
「お前が聞かなかったのが悪い」

と、自分がやったことに対して、他人や環境のせいにして責任逃れをしがちです。

自尊心が低いのでそうなってしまうのですが、そういうタイプは、他人を下に見ることで自分の地位をあげ、優越感に浸ろうとします。

こういうタイプと付き合うと、悪いことは何でもあなたの責任にされかねませんので要注意です。

デートや贈り物は、女性の希望よりも自分のしたいことが優先

デートをするとき、普通なら相手も一緒に楽しめる内容を考えると思います。
もし女性が「〇〇のカフェに行きたい」と明確な意見があったら、普通なら検討するでしょう。

もちろん見送ることもたまにはあるかもしれませんが、自己中な人はいつも、自分の行きたいところを優先します。
なので、

「〇〇のカフェもいいけど、△△の方が美味しそうだからそこ行こうよ」

と、軽く却下したりするのです。
女性の意見を聞いているフリして、言葉巧みに断ったり、いつの間にかこちらが付き合わされていることがよくあるので厄介です。

女性側も、「まあいいか」と思って付き合うものの、気づいたらいつもそんなパターンだと気づくはず。
仮に女性の希望の行き先に付き合ったとしても、興味のない素振りが顔に出ていたり、早く次に行こうとします。

それだけならまだマシですが、自己中な人と付き合うと、付き合いが上下の関係になりがちです。
そして、女性の意見が軽視されるようになるのがよくパターン化されます。

自己中な彼氏に振り回されない、上手な付き合い方

自己中 男性 上手な使い方

自己中な彼氏の言うことにいちいち真に受けていては、実が持たないと感じる女性は多いものです。
大事なことは、自分の気持ちや自分の時間、自分のやりたいことを大切にすることです。

合わせ過ぎない

自己中の人と付き合う時は、相手に合わせ過ぎないことが大切です。
相手の都合に合わせ過ぎると、どこまでも合わせなければならなくなります。

自己中の人は、自分の都合しか考えていません。
他人と自分の区別がついていないのです。
なので、自分の都合で周囲が動いて当たり前、という行動をするのです。

そのため、こちらから連絡しようとしてもなかなか捕まらない上に、LINEを残していても、返事が1日後、2日後なんてことも珍しくありません。
そのくせ、自分はこちらの都合はお構いなしのタイミングで連絡してきます。
例えば夜中に、

「今から来て~」

なんて平気で言うわけです。

LINEでも、こちらの仕事中にメッセージを送っておいて、返事が遅れるのは想像できそうなものなのに、

「なんですぐに連絡よこさないの?」

と、状況を考えないメッセージを送ってくるわけです。

残念ながら、こういう彼氏に合わせることで自分の大切な時間を奪われている女性はたくさんいます。

こういう彼氏とうまく付き合うには、合わせ過ぎないこと。
断る時は断りましょう。
また、遅れない時は遅れなくて良いのです。

謝る必要もなく、淡々と理由を説明すればOKです。
何でもあなたの言うとおりに動くわけではないことを理解してもらってこそ、良い付き合いができるのです。

彼氏に嫌われたくないと思って尽くし過ぎない

彼氏に好かれようと思って、色々とやってあげたくなる女性もいるでしょう。
尽くされた男性は、最初は嬉しく思うかもしれませんが、ずっとやっていると、男性も尽くされることに慣れてしまい、「やって当たり前」と化してしまいます。
そして、愛してくれるどころか、お母さんのような存在と見なすようになりがちです。

とくに相手が自己中の彼氏だった場合は、都合よく何でもしてくれると思ってますます調子に乗るでしょう。
「お金貸して~」なんて言われる関係になるのも珍しくないのです。

尽くし過ぎる女性は気を付けてほしいのですが、「与えればそのうち愛情で帰ってくる」なんていうのは幻想だと理解してください。
お母さんのような相手に恋愛感情は生まれないんです。

なので、尽くすことが喜びになっている人はきっと後で後悔します。

自己中な発言は適度に受け流す

自己中な人は、「何を言ってんの?」と飽きれてしまうくらい好き勝手で理不尽な発言を繰り返します。
愚痴、不満、ああしてほしい、こうしてほしい、など色々です。

自分の都合しか考えていないので、それに対していちいち真正面から反論していては、あなたも疲れるはずです。
大事なことはきちんと言う必要はありますが、大したことのない愚痴や不満は、尊重の姿勢をみせつつも、同意するわけでもなく、適当に受け流してしまいましょう。

例えば、

「今日はカレーが良かったのにな~」

など急に言ってきた場合、「前もって言っとけよ」と言いたいのは山々でも、

「そっちがよかったんだ~、ごめんね~」

と、あなたが大人対応で受け流して終わります。
ポイントは責任感や罪悪感は持たないこと。

それについて「作ってあげたのにその態度はおかしい」と彼の位置まで下りて行って議論しても、聞く耳がないうえにケンカになるだけなので何の解決にもなりません。
それなら、受け流した方がストレスフリーですよね。

「ああしてほしい」「こうしてほしい」

についても、やりたくないのなら、

「それ、面倒だから無理~。ごめんね~。」
「忙しいからまた今度ね~。」

といった感じで、自分の気持ちに正直になって応えるとよいでしょう。
この時も、真正面からぶつかるとケンカになるので、サラッと流すような感じです。

人は依存関係で幸せになることはありません。
依存ではなく、お互いが自立しているもの同士の助け合える関係こそ良いパートナーになれるのです。
片方だけではダメなんですよね。

なので、それで冷めていくような男性なら、人を愛する力のない男性なので、別れてしまった方がよいでしょう。

自己中な彼氏の対処法。変わってもらうにはどうすればいい?

自己中 男性 変わってもらう

自己中な一面を治してもらうのは、かなり骨の折れることです。
こちらが注意して変わってもらおう、なんて考えても無駄だと思ってよいでしょう。
自己中の人に限らず、過去と他人は変えられないのです。

自己中な性格であると自分で気づいてもらえるように手助けするしかありません。

話を最後まで聞いてあげる

上では、自己中な発言は適度に流すという付き合い方を紹介しましたが、彼氏が本気で考えて発言している場合は、聞き流さずに真剣に聞いてあげましょう。

ここで反論してはいけません。
まずは聞いてあげることが大事です。

そして、間違っている、間違っていないは置いといて、そう考えた「気持ちや経緯に共感」するのです。

「辛かったんだねぇ」
「大変だったんだねぇ」

という風に共感するだけで、内容に賛同する必要はありません。

人は話を聞いてもらうことで、気持ちがスッキリします。
愚痴や不満を言うのは、イライラがたまっているからなのですが、それが解決しなくても、言葉にしたことを聞いてもらうだけでイライラから解放されるわけです。

このように、口に出すことでマイナスな感情を開放できる効果を「カタルシス効果」といいます。

真剣に話を聞いてもらえたら、聞いてもらった相手への好感度がアップします。
そうすると、

ただし、何でも聞いてばかりいると調子に乗りますし、あなたのストレスがたまるので、聞いてあげることと聞き流すことをうまく使い分けましょう。

気持ちをきちんと伝える

彼の意見に対して、自分はどう思うのか。
その気持ちは彼氏にきちんと伝えましょう。

心から賛同するのならそれでよいのですが、自己中で自分のことしか考えていないことも多いので、

「え~、仕方ないなあ」

と、渋々許していたこともあったのではないでしょうか?

今後は自分の意見を言わずに合意するのは止めましょう。
きちんと意見を言って話し合うことは必ずやってください。

話し合いの末に賛同するならそれでよいですが、断る時はきちんと断ってください。
彼氏に振り回されないことが大切です。

本来、人と人との関係は、たとえ夫婦であっても一方の意見にばかり従う関係性は、良い関係性ではありません。
ずっと仲良しの夫婦は、お互いが良いと思えるように話し合うことをしているから仲良しなのです。

それができるようになるには、話し合って決めることに慣れないといけないのです。
最初から話し合いに応じてもらえるのは難しくても、まずは、あなたの気持ちをきちんと伝えることから始めましょう。

実際に体験してもらう

あまりにもこちらの都合を考えずに「あれやって」「これやって」が激しい場合は、実際に体験してもらうことも考えましょう。

「そんなに要求ばっかしてないで、今度は自分でやってみてよ」

と、やらせてみるのです。
できないようなら、手ほどきをしてあげるのも良いですね。

自己中の人は、人にやってもらうことを簡単に考えています。
労力や時間をかけてやっていることがわからないのです。

相手への気遣いのなさは、自分が体験したことがないから相手の気持ちがわかっていなかった、ということから生まれる場合があります。
なので、言ってもなかなか理解してもらえない場合は、実際に同じことをやってもらうと、大変さを理解してくれるかもしれません。

褒めて伸ばす

褒めることでこちらの意見を聞いてもらいやすくする方法もあります。

自己中の人はプライドが高くて人一倍承認欲求があるので、褒めることで簡単に機嫌がよくなります。
承認欲求は褒められれば満たされるので、わかりやすいんですよね。

普段は他人の意見に素直になれない人でも、機嫌がよい時には気分が大きくなるのが人です。
そして、機嫌をよくしてくれた相手には良い顔をしようとするので、意見を聞いてもらいやすくなります。
褒めてその気にさせるのです。

「自分勝手な人に褒めるところなんて見当たらないよ」

という意見もありますが、それは負の感情で見ているから見えていない可能性が高いです。
褒めるところはないか、探すつもりでよく見ていると、きっと見つかります。

特に、他人を気遣う姿勢を見せたときは褒めましょう!
たとえ大したことではなくても、自己中の人が気遣うのは大いなる進歩です。

「優しいところあるじゃん」
「私の立場も考えてくれて嬉しい」

と伝えるだけで、気遣うということがどういうことなのか学んでいくでしょう。

いったん距離を置く

いろいろやってみて、あまりに頑固で変わらない、わがまま過ぎるという場合は、いったん距離を置くことも考えた方が良いでしょう。
あなたに甘え慣れすぎて、ゴネれば聞いてもらえるとどこかで思っているはずです。

あなたはいつもどこかで折れてあげていませんか?

そうなってしまうのはやはり、距離が近すぎるからです。
彼氏の甘い姿勢にビシッと活をいれるには、距離を置くしかありません。

「このままだとダメ人間になるから、いったん距離を置くね」

と言ってしまって、しばらくはこちらから連絡したり、会いに行ったりしないようにしましょう。

そういう選択肢もきちんと選ぶんだぞ、という姿勢もきちんと見せて、「何でも都合のいいように扱うのが当たり前ではない」というメッセージを見せるのです。

いつもいるあなたがいないことで、あなたのことも気遣う大切さも考えるようになるかもしれません。

自己中な彼氏への対策 まとめ

彼氏が自己中だと、大変なことばかりだと思います。
言って聞かせるのも一苦労ですが、大事なことは、彼氏のいいなりにならないこと。
そして、自分の気持ちをきちんと伝えることです。

そうしないと、あなたは彼の奴隷のようになって心身ともに疲れ果ててしまいます。

自己中の人は視野が狭く、自分以外に気遣うことが苦手なので、嫌なものは嫌と伝えることが必要なのです。
それと同時に、嬉しかったことは嬉しかったということも伝えてください。

そうすれば、どうやって人と付き合っていったらよいのかわかってくると思います。

それだけ人への気遣いが経験不足なので、どんどん経験させて、人として成長してもらいましょう。

自己中な彼氏の対処法 Q&A

Q&A

彼氏に嫌われたくない、どうしたらいい?

好き避けをやめたい

曖昧な関係をやめて距離を置くには?

都合のいい女をやめるには?